これからの展覧会



第22回

書道 東龍文会かな書展

第22回

書道 東龍文会かな書展

2025年4月17日(木)ー4月20日(日) ※土日も開催!

11:00ー18:00

入場無料

 

 

後援 読売新聞社 

   (公財) 全国書道美術振興会 

   謙慎書道会

 


TOM EVERHART

トム・エバハート展

ANNIVERSARY SPECIAL▶2025'GW

トム・エバハート展

Anniversary Special ▶2025 GW 

世界で唯一原作者から「キャラクターを使ってアートを表現すること」を認められた画家―

 

2025年4月25日(金)~4月29日(火) 土日も開催!

11:00~19:00

(最終日は16:00閉場)

入場無料

 

主催:アートコレクションハウス株式会社

 


岩瀬光 個展

光と影の交響詩Ⅲ

岩瀬光 個展 光と影の交響詩Ⅲ

 

2025年4月30日(水)~5月6日(火) 土日も開催!

10:00~18:00

(初日は12:00開場、最終日は16:00閉場)

入場無料

 

 


小林源文 原画展2025春

昨年大盛況だった大規模展覧会がゴールデンウィークに再度開かれる!

小林源文 原画展2025春

昨年大盛況だった大規模展覧会がゴールデンウィークに再度開かれる!

会期:2025年5月1日(木)~6日(火) ※土日も開催

時間:10時~19時 ※最終日は14時終了

 

一般入場券:1,000円(税込)

高校生以下は無料

 

著者来場あり!

 

原画展グッズは下記公式サイトで発売!

https://genbunten.official.ec/

 


YUTO ONO BIRTHDAY SOLO EXHIBITION

小野裕人 誕生日個展

YUTO ONO BIRTHDAY SOLO EXHIBITION

小野裕人 誕生日個展

 

2025年5月9日(金)~11日(日)

11:00~17:00

作家全日程在廊!

入場無料

 

Yuto Ono Official Site

小野裕人オフィシャルサイト

https://www.yutoono.com/

 


HATAI SHODO XEHIBITION 66th

破体展

HATAI SHODO XEHIBITION 66th

破体展

 

2025年5月15日(木)~20日(火)

10時~19時 ※最終日は15時まで。

〈入場無料〉

 

主催 東洋書道芸術学会

後援 中華人民共和国日本国大使館

 

 


キャノンフォトクラブ Photo910東京

第8回作品展

キャノンフォトクラブ Photo910東京

第8回作品展

 

2025年5月21日(水)~27日(火)

10時~18時 ※初日13時から。最終日は17時まで。

ヒルトピアアートスクエア C室

入場無料

 

◆工藤智道先生トークショー

5月24日(土)17時~18時

 

◆指導 写真家・工藤 智道

 


「私が好きな風景」

中山律子写真展

 

「私が好きな風景」

中山律子写真展

 

2025年5月21日(水)~27日(火)

10時~18時 ※初日は15時から。最終日は15時まで。

ヒルトピアアートスクエア C室

入場無料

 


友永詔三(造形・木彫)

吉本忠則(扇子・花扇画)二人展

“木”と“和紙”が奏でる至純のハーモニー

友永詔三(造形・木彫)

吉本忠則(扇子・花扇画)二人展

“木”と“和紙”が奏でる至純のハーモニー

 

2025年6月18日(水)~24日(火)

11:00~19:00 ※初日は13時から。最終日は16時まで。

新宿の初夏、才能あふれる芸術家BIG2による二人展が開催されます!

なんと作家全日程在廊!入場無料です。

※本展では、友永氏によるプリンプリン物語の人形の展示はございません。造形・木彫・版画を中心とし、作品が展示販売されます。

 

 

友永詔三(ともなが あきみつ) 造型作家。昭和54年から57年までNHK総合テレビで放送された人形劇『プリンプリン物語』の人形美術を担当。2002年、川越祭に於いて、仙波町の山車人形仙波二郎安家の人形を制作。

 友永氏は昭和19年、高知県窪川町の山間で生まれた。戦後の何もない時代、家庭では父が自ら手作りの遊具(木で作った刀やバットなど)を用意してくれた。その中で、父の道具づくりを見たことが造形への興味の芽生えに繋がる。子供時代は、四万十川が遊び場であり、魚を捕ってその場で焼いて食べたり、自然豊かな景色に囲まれて暮らした。これらの体験は彼の感性や作品のイメージ源となっている。神社の近くで手に入れた白い粘土で力士や相撲人形を作り、周囲から高評価を得る。中学生になると、家族の協力を得た大きな人形を制作するなど、立体造形に夢中になった。

 22歳でオーストラリアの人形劇関連のコンテストに入選し、現地で活躍する演出家たちとの出会いから、枠にとらわれず自由な発想での作品制作に触発され、本格的な人形作りが始まる。オーストラリア滞在中の体験から、室内外の照明の違いに気づき、自身の「木とあかりのオブジェ」にその思想を反映。また、NHKの人形劇『プリンプリン物語』では、500体近くのキャラクター人形を手がけ、個性豊かな衣装づくりにも取り組んだ。地元での劇団や人形浄瑠璃などの文化に触れた経験が、後の舞台美術・演出の仕事への関心を育み、現在もその影響を感じながら活動している。特に女性の成長過程に秘められた一瞬の美しさに魅了され、少女のか細さと危うさをテーマにした作品を制作。また、モニュメントや大判版画など、スケールの大きな作品制作に意欲を燃やしている。

 主に木を素材として使用するのは、木が呼吸して枯れ、やがて土へ還るという自然の循環を感じ、地球環境と共存する作家としての責任を意識している。

 

吉本忠則(よしもと ただのり) 美術雑誌編集者を経て、アートコーディネーター、扇子作家、小説家に。05年から毎年、日本橋三越本店で「扇子・花扇画展」開催。10年、大人の純愛を描いた小説『花影』(ポプラ社刊)を発表。14年、日本橋三越本店で個展10周年記念展、同年、シンガポール・マンダリンギャラリーで海外初個展。15年、宮島の老舗旅館『岩惣』で特別展。18年、輪島市の正覚寺にて講演&展示会、同年シンガポールで「ミニアチュール花扇画」展。「三越 秋の逸品会」(ホテルニューオータニ)に出品。21年、詩文画集「Haute couture de 和~吉本忠則の世界」(発行・オフィス玄)を出版。美術から文学に至るまで、幅広い分野で活躍中。現在、島根・足立美術館理事。

吉本氏の奥深い作品世界と、芸術観が垣間見えるユニークなブログはこちら。

http://sensuart.blog.fc2.com/blog-category-7.html

 


東京写真月間30th 土日も開催!

国際展 アジアの写真家たち モンゴル2025

東京写真月間30th

国際展 アジアの写真家たち モンゴル2025  土日も開催!

 

2025年7月3日(木)~8(火) 11時~18時 最終日14時まで

ヒルトピアアートスクエア AB室

 

東京写真月間2025実行委員会(電話 03-5276-3585  http://www.psj.or.jp

公益社団法人 日本写真協会

東京都写真美術館

 


東京写真月間30th

「写真の力で伝えようSDGs」

国際展 アジアの写真家たち モンゴル2025

2025年度 日本写真協会賞受賞作品展 土日も開催!

東京写真月間30th 国内企画展 SDGsシリーズvol.4

「写真の力で伝えようSDGs」

国際展 アジアの写真家たち モンゴル2025

2025年度 日本写真協会賞受賞作品展 土日も開催!

 

2025年7月3日(木)~8(火) 11時~18時 最終日14時まで

ヒルトピアアートスクエア C室

 

東京写真月間2025実行委員会(電話 03-5276-3585  http://www.psj.or.jp

公益社団法人 日本写真協会 

東京都写真美術館

 


LUNLUN×匈歌ハトリの世界展

新作トレーディングアートカード発売記念展示会 ※土日も開催

LUNLUN×匈歌ハトリの世界展

新作トレーディングアートカード発売記念展示会

 

2025年7月23日(水)~29日(火) 

 7/23(水) 16時~19時 終日アートの会既存会員様のみ入場OK

 7/24(木) 16時~19時 終日アートの会既存会員様ののみ入場OK

 

 7/25(金)~7/29(火) 13時~19時 最終日14時まで 一般の来場客様ご入場OK

入場無料